ディー・エヌ・エー(2432)に聞いてみた
ディー・エヌ・エー(2432)に以下の質問をしてみました。
2010年までの中期間にて御社の成長を牽引する要因があるとすれば、
どのようなものであるか教えて下さい。
同様にリスクとしてどのようなものを考えているか株主に分かりやすい言葉で
教えて下さい。
御社が成長する上で削るべきもの、追加すべきものを挙げて下さい。
【ディー・エヌ・エーの返答】
(1)成長牽引要因に関して
2010年までの中期間に関する戦略に関しては公表させていただいておりませんが、
今年度以降の事業戦略としては、グループの中核サービスである
「モバゲータウン」について1,000万人規模の会員基盤を早期に構築し、
媒体価値を高めるための取り組みに注力していく所存です。
「モバゲータウン」をベースとしたビジネスモデルとしては、
下記4つを今年度の主要事業戦略と考えております。
①広告販売
・モバイル媒体における圧倒的な媒体力を活用して、
バナー広告・アフィリエイト広告等の出稿量を最大化して
モバイル広告市場を牽引していく心構えです。
②EC
・自社で運営しているオークション・モール・物販に関して、
モバゲータウンと有機的に連動して各々の領域でモバイルNo.1を目指します。
・KDDIとの連携も引き続き強化してまいります。
③サービス課金
・モバゲータウン内で魅力ある新サービスを展開して、
コンテンツ課金等の収益化を目指します。
・なお、現状では「アバター課金」を昨年12月より開始しております。
④新規事業化
・既存サービス・ユーザー資産を活用して新規事業を目指します。
(2)リスク要因に関して
事業等のリスク要因に関しては、4/25に開示しました、
「平成19年3月期 決算短信」に記述させていただきました。
長文となりますので、大変お手数おかけしますが、
詳細は下記URLを参照いただけますでしょうか。
http://www.c-direct.ne.jp/japanese/uj/pdf/10110213/00059041.pdf(※P9-P15がリスク該当部分となります)
以上回答とさせていただきます。
今後とも引き続きご支援いただければと思います。
宜しくお願いいたします。
【IR-QAの評価】
素晴らしい対応だと思います。
長文による質問にも関わらず、返信も早く素晴らしいIR室だと思います。
伸びている会社はIRも素晴らしいという事でしょうか。
KDDIとの連携強化など株主には有益な回答をいただきました。
ディー・エヌ・エー
HP http://www.dena.ne.jp/