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2007年05月07日

デジタル・アドバタイジング・コンソーシアム(4281)に聞いてみた

デジタル・アドバタイジング・コンソーシアム(4281)に以下の質問をしてみました。

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質問その1
2010年までの中期間にて御社の成長を牽引する要因があるとすれば、
どのようなものであるか教えて下さい。

質問その2
同様にリスクとしてどのようなものを考えているか株主に分かりやすい言葉で
教えて下さい。

質問その3
御社が成長する上で削るべきもの、追加すべきものを挙げて下さい。

質問その4
株主還元に関してのスタンスを聞かせて下さい。

質問その5
御社のM&Aに対する考えを聞かせて下さい。

質問その6
御社への就職を目指す人材について望む事を聞かせて下さい
-----------------------------------------------------------------------

【デジタル・アドバタイジング・コンソーシアムの回答】

質問その1
2010年までの中期間にて御社の成長を牽引する要因があるとすれ
ば、どのようなものであるか教えて下さい。

ご承知の通り、インターネット広告市場は2006年度に3630億円(電
通発表)に達し雑誌広告に迫る勢いで成長しておりますが、その一
方で進化・多様化の傾向を一層強めており、近年においてはSNS、
ブログ、などの新しいメディアが次々に登場しており、インター
ネット広告においても動画広告、行動ターゲティングをはじめとす
る新しい広告テクノロジーが導入されております。したがいまし
て、こうした新しい動きを先取りし、広告ビジネスとして展開して
いくことが重要であると考えております。特に当社では、充実した
テクノロジー部門と新メディア商品開発力を保有しており、その結
果として有力な媒体社との広告商品開発、行動ターゲティング導入
およびセカンドライフ支援ビジネスなどを先行的に着手してまいり
ました。今後も最先端広告テクノロジーや新メディアへの広告ビジ
ネス展開を積極的に実施していくことで優位性を維持し続けること
が重要であると考えております。


質問その2
同様にリスクとしてどのようなものを考えているか株主に分かりや
すい言葉で教えて下さい。

インターネット広告市場の成長は当面続くものと予想されますが、
もしこの推測どおりに推移しない場合には当社の資源配分を見直す
可能性があります。また、インターネット広告の多様化、技術革新
に対して当社のノウハウが適合しなくなった場合、当社の業績に多
大な影響を及ぼす可能性があります。
詳細につきましては、弊社ホームページに掲載している第10期
(2006年度)有価証券報告書21ページをご覧下さい。
http://www.dac.co.jp/dacfiles/yuukashouken200702.pdf


質問その3
御社が成長する上で削るべきもの、追加すべきものを挙げて下さ
い。

削るべきものは、一般的になりますが、業務上の非効率・ムダ・不
要なリスクといったものが挙げられます。
追加すべきものとしては、「質問その1」で回答させていただいた
ように当社の優位性の源泉である最先端広告テクノロジーと新商品
開発力を維持するため、必要な人材を確保し続けていく必要がある
と考えております。


質問その4
株主還元に関してのスタンスを聞かせて下さい。

インターネット広告業界はまだ成長途上にあり、あくまでも中長期
的な企業価値の向上を図っていくことが、ひいては株主の皆様に対
して株価も含めた総合的な還元を果たすことにつながるものと考え
ております。したがいまして、今後も業績向上による株主価値の増
大を株主還元の基本といたしますが、業績に連動した配当につきま
しても継続的に実施しており、第10期(2006年度)には設立10周年
記念配当を実施いたしました。
利益配分につきましては、弊社ホームページに掲載している2006年
度決算短信(連結)4ページ「利益配分の方針」をご参照下さい。
http://www.dac.co.jp/dacfiles/kessantanshinrenketsu200701.pd
f

質問その5
御社のM&Aに対する考えを聞かせて下さい。

当社との事業シナジーが見込め、財務的にもプラスとなる見込みが
ある企業に対しては、積極的に検討してしてまいります。また、当
社がM&A対象になるかという観点からは、当社は主要安定株主2社
だけで7割以上を占めていますので、当面その可能性は低いものと
考えております。


質問その6
御社への就職を目指す人材について望む事を聞かせて下さい。

当社は、インターネットにおける広告ビジネスを主体とする企業で
すので、インターネット・デジタル領域の進展や広告に対する興味
関心がある人材を求めております。また、ベンチャー精神も重要な
要素と考えていますので、幅広い視野で、事業開発に携わっていき
たい方も歓迎いたします。日進月歩で進化を続けるインターネット
メディアやインターネット広告テクノロジーを利用した新しい広告
ビジネスモデルを自ら作っていきたい方に対して、当社は大きな
チャンスを提供できると考えております。

【IR-QAの評価】
丁寧に分かりやすく答えてもらえました。
ネット広告セクターが活況になれば注目される銘柄ですし
注視しています。


デジタル・アドバタイジング・コンソーシアム
http://www.dac.co.jp/index.asp

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投稿者 on 2007年05月07日 19:55

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